前回。
ケーブル配線トレー
CB-CT5【ケーブル配線トレー メッシュ 汎用タイプ】デスクに取り付けて、タップやケーブルなどを収納できるケーブル配線トレー。メッシュタイプ。|サンワサプライ株式会社
これを https://t.co/1ZabrHuH3x でこう pic.twitter.com/i21queWkrm
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年1月29日
いつか机の裏の配線をどうにかしようと先送りにしていた課題をようやく。すべてのケーブルが中に浮いたことで掃除機もかけやすくなったし、スタンディングデスクの高さも安全に変えられる。もっとはやくこうするべきだった。
Pixel 7a
Android 界隈でお馴染みの Pixel シリーズ、そのお手頃なラインのリファレンス機。2年半使ってきた 4a が2023年8月で Android バージョン アップデート・セキュリティ アップデートともに終了するので、乗り換え。
my new gear... pic.twitter.com/WkLKpHYajS
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年5月12日
暖色系のあざやかなスマホは初めてだけれどあざやかなテーマのキーボードもよく似合う pic.twitter.com/zQGFQC9rcZ
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年5月13日
ポップなコーラルの色が一目見て気に入って選んだのだけれど、赤のエンタメパックというちょっと他とは違う扱いで YouTube Premium 12 ヶ月無料トライアルが付いてきたのが嬉しい誤算。既に Premium の民であっても利用できるやつだった。
Shokz OpenFit
my new gear... (OpenComm も Aeropex も持ってるのに何してんだバカ)(店頭で触ったらまあまあよかったのでつい) pic.twitter.com/bsPZPJLYeO
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年7月14日
どれだけ Shokz に貢献するのかと自分でも思うのだけれど、響くような低音が鳴るときには骨伝導型では特性上どうしても大きく振動し、こめかみがくすぐったくなってしまうのがビデオ会議での小さな悩みであった。
OpenFit は見ての通り完全独立型イヤホン、オープンイヤーだが骨伝導ではなく小さなスピーカーから音を出す構造で、そのような問題は起きない。
OpenComm や Aeropex では充電には独自マグネットが採用されていたが、これも本体ケースは Type-C で使い勝手がいい。
唯一困っているのが、本来はケースにしまうことで電源オフになるにも関わらず五分の一の割合でならないことがある。この場合、Type-C ケーブルを繋いで充電状態にしないと電源が落ちなかった。あるあるなのか、手元の個体がたまたまなのかは分かってはいない。
eki clock
eki clock https://t.co/G5diFg9gqd 届いたので設置したら大変よい感じになりました pic.twitter.com/uIQmwFo8Ha
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年6月24日
壁掛け時計のない生活をしばらく続けていたもののリモートワークで自室で過ごす時間も増えたことで、パッと目に入る、それもデジタルではない時計が欲しかった。
秒針がないことに不便を感じる人もいるかもしれないけれど、静かな部屋でカチコチ鳴るのは苦手なのと、注視し続けるわけではないので個人的には大歓迎であった。
腕時計(Maker's Watch Knot)
時計ながめてる pic.twitter.com/v67nPAOpPC
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年8月6日
my new gear... pic.twitter.com/iTA5bAiLKH
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2023年8月6日
最初から Knot のものを買おうとしていたわけではなく、腕時計を探すため訪れた表参道でたまたまお店を見つけたのだった。
とても沢山の種類の中から文字盤・バンド・金具を自分の思うままに組み合わせられるのが特徴で、結局2時間ぐらいウンウン悩んでしまった気がする。文字盤からバンドまで同色系で統一できて満足。
無論、暗い環境では著しく視認性に欠ける。
まとめ
今年はそこまでモノを買っていないつもりだったが、こうして振り返りに取り上げているものだけ見てもなんだかんだ色々買っていたので自覚がないだけだった。去年 BRZ を獲得したことや、それに乗って色々なお出かけをしたのでそちらのインパクトのほうが強いのかもしれない。去年予言しておいた富士フイルムのカメラには手を出していないのだけれど、タイミングや優先順位が噛み合っていないだけで相変わらず興味はある。今年の iPhone 15 は、手持ちが 14 Pro ということもあり Type-C だけでは決め手にできない、Magic Trackpad の対応も必要ということで見送った。来年の動向次第で、16 Pro は買うかもしれない。
最後に、いま自分が最も欲しいものを貼ってエントリを締める。*1