上司に現実の話をしたら受け入れてくれた話

「はじめに」という名の免罪符 以下の内容は結構感情のままに書いたものである。 どのような状況でも自分に責任はないというのはほぼあり得ないというのを忘れてはいけない。自戒を込めて。 発端 今、僕が1年半近く組み立て続けているプロダクトがある。 サーバ側も作っているけれど、主に「フロントエンドエンジニア」と…