今日買った本。

Java苦手。こわい。

Java（違う）

ということで気になってた本を一部買いました。

JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)

Java書くなら読んどけ的な課題本の1つ。JUnitの機能はかいつまんで理解してたけれど、そこをしっかり固めるのと、そもそもそれらを使ってどのようなテストをすればいいのかふわふわしてたので、ちゃんとしておきたいというのがありました。

えっと、「読んだことなかったのかよ！」って叱られても仕方ないと思います。ハイ。

Java逆引きレシピ

よさげだったのでIYH。各レシピについて、どのバージョンで使えるのか、レシピ内で使われているメソッドがひと目で分かったり、また逆引きではなく疑問に対する回答も掲載されていて、どれも良いものが揃ってました。

Javaについて高品質な日本語情報といえば 「ひしだま's 技術メモページ」のJavaが代表格ですが、この本も机に置いてあると助かる本だと思います。

Javaメモ目次(Hishidama's Java Memo)

（いつもお世話になっております、あれもこれもそれも全てひしだま様のおかげです）

Javaエンジニア養成読本 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus)

養成読本シリーズのJava、今更ながら回収。Java初心者マンなのでDBアクセスなんて、

なので、特集3-5「JPAによるデータベース操作」は周りの話は特に取っ掛かりとして非常にありがたいです。さっき紹介した「Java逆引きレシピ」でもDB関連の項はあったけれど、あちらはJDBCのお話。

CriteriaAPI周りもちゃんとサポートされてた。しっかり理解してしっかり養成されよう。

がんばるぞい！